激務の真っ最中そしてエリザベスガ帰ってきました。

３月に入り、昼間、現場に行き、夜、現場に行き６時頃に帰ってきては、１０時に起きて昼現場に行くという生活を繰り返しているモンゴリ店長。常に眠いです。

そんななか、右目の撤去手術を終えたエリザベスが帰ってきました。

手術のあとがいたいですが、癒えればもう目の痛みともおさらば。まだ八歳。元気に生きてほしいです。